共有を前提にした無料利用の仕組み
わたしが取り上げたのは、OpenAIのトークンを無料で使えるという仕組みです。収録では3Aのようなものとも表現し、利用内容を共有する人向けではないかと、わたしの推測として話しました。
この仕組みは、ChatGPTが一般的になったばかりの頃にも見かけた記憶があります。登録はしていたものの、当時は作り方がよく分からず、実際には使っていませんでした。
1日25万と250万トークンの利用枠
共有してくれる人には、上位モデルで1日25万トークン、別のモデルで1日250万トークンが使えると説明しました。モデル名としてLuna、Sol、Terraも挙げています。
登録後のAPIキーをプログラムで使う
OpenAIの案内ページで、共有に関する設定や登録を行う流れだと話しました。登録後にできるAPIキーを使ったツールやプログラムは、無料で使えるという説明です。
📝 APIキー ── ソフトウェアやサービスがAPIを利用するときに、利用者を識別するための認証用文字列です。
当時は作り方が分かりにくかったのですが、今はAIエージェントに聞けるようになりました。そこで、ニュースを通知するDiscordボットの中身を切り替えて試しています。
使える範囲と対象外かもしれない機能
制約もあると話しました。Gmailを呼び出すようなツールの利用や画像生成は対象外かもしれず、収録時点では確認できていない内容です。
基本は、質問をして文章を返してもらう単純な使い方が中心になると見ています。それでも、ニュースの選定や紹介文づくりには使えると感じました。
ニュース通知のDiscordボットで試す
今回わたしが使ったのは、ニュースを通知するDiscordボットです。AIニュースを集めたあとに選定し、Discordへ通知する前の紹介文づくりにも使っています。
📝 Discordボット ── チャットサービスのDiscord上で、通知や応答などの処理を自動で行うプログラムです。
たとえばSNSやUdemyコースの作成へ活かせるかを示す、一言の文章にも使えるそうです。Solでもできることは多く、無料枠でも活用の幅があると感じています。
約30個の自動化を順番に切り替える
ニュース以外では、日次・週次・月次のニュースデータの下書き生成にも切り替えたそうです。領収書をGmailから取り出して保存する仕組みにも使っています。
音声ファイルが入ると動画を生成する仕組みも、サブスクのトークンを使う構成からSolへ切り替えています。わたしには約30個の自動化があり、TerraやAstraも使い分けています。
音声から文章を作るような、より良いものに使う方法としてもAstraを挙げました。Discordボットの作り方もAIエージェントに渡せる形で案内しているため、気になる人は収録で触れた記事を見てみてください。